高齢猫 てんかんのような発作について

枕で寝ている黒猫薬・サプリ

20歳を超え突然起こった発作のような症状

慢性腎臓病、便秘、鼻づまりの治療で薬やサプリを飲んではいたものの、血液検査の数値は安定していたくろじい。食欲もあり、このま21歳の誕生日を無事迎えられるだろうと思っていた春先。少し肌寒い4月のことでした。くろじいの様子がおかしい…なんだかうろうろしてそわそわしているかと思ったら突然倒れる。身体が硬直して痙攣して失禁。どうやら意識はない…だけど苦しそうに両手両足を動かしてもがいている。体感的にはもっと長く感じたけれど時間にして1、2分でしょうか。手足の動きが止まり、我に返った後も数分は呼吸が乱れ苦しそうでした。発作が夜起きたため、翌日急いで病院へ。

 

当時20歳3カ月と12日のくろじい。発作後で少し不安そうな顔してる…。

病院での処置

前日の夜に発作が起きた後はごはんも普通に食べ、おしっこもうんちもしていたくろじい。病院での診察時も特に変わった様子はなく診察結果は特に異常なし。念のためにした血液検査の結果も3カ月前にした時とほぼ変わらずでした。しばらく様子を見ることになり帰宅。ところが翌日から発作が頻繁に起き始めてしまいました。朝の5時頃に発作、そこから大体4時間~5時間間隔で起こる発作。1日にすると6回ほどです。発作が終われば普通にしているのですがとにかく発作の間隔が短い。発作直後は呼吸も乱れ、しばらくは足腰も立たなくなってしまう…                                           心配になり再び病院へ。とにかく発作を事前に抑えなくてはいけないとのことでしたがくろじいは20歳。できるだけ副作用のある薬は飲ませたくないという思いもあり、漢方薬を処方してもらいました。漢方薬は効果はそれほど強くないけど身体に負担が少ないとのことなので効くことを信じて。

漢方薬について

熄風

病院で処方された漢方薬は熄風というもの。身体のふらつき、手足の震え、けいれんなどを抑える効果があるそうです。形状は錠剤で大きさは直径1㎝弱といったところでしょうか。1日1回1錠。フードに混ぜてもいいとのことでしたがくろじいは食べません…。処方されてから1年以上最期の日まで直接口に入れて飲ませていました。

熄風の効果と費用

薬をもらった当日の午後から早速飲ませ始めました。錠剤で1㎝と少し大きめなので手こずりましたが何とか飲ませることに成功。様子をみることに。薬を飲ませてから5時間ほど経過したころに発作。その後は夜中と朝方に発作が起き、やはり5~6時間間隔での発作は変わらずでした。翌日も、翌々日も同じような間隔で発作が起き不安になりながらも飲ませ続けてから6日目。この日は前日の夜9時ごろ発作が起きてから夕方まで発作が起きませんでした。その後も1日1回のペースで発作は続きましたが2週間ほど経過したころから発作は治まりました。                            先生のお話では年齢的なことや季節的なことも関係しているかもとのことでした。春先は体調を崩しやすくてんかん発作を起こす子が多いとか。発作は治まったものの今後いつ再発するかわからないので熄風は飲ませ続けることに。費用は14日分で1680円。なかなかお高い…けど漢方はくろじいには効果があったようです。

この薬のおかげで1年間発作が抑えられたのかな?

 

まとめ

くろじい
くろじい

20歳を過ぎてから突然起こった発作。病院で診てもらったけど原因はよくわからなかったんだ。

年齢的なものかもしれないし、季節が関係しているのかもしれない。とにかく発作を抑えるには薬を飲まなくてはいけない。病院で処方された漢方薬は僕には効いたようで2週間ほどで発作は治まったんだ。

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