高齢猫の鼻づまりについて

右を向いている黒猫薬・サプリ

シニア期に入り出てきた鼻づまりの症状

若いときから風邪で病院にかかったこともなく鼻水とは無縁だったくろじい。18歳を過ぎた頃から鼻水が出はじめ、鼻づまり状態に。21歳5カ月と26日で亡くなるまで治療していました。ここではくろじいの鼻づまりの治療についてまとめました。

高齢猫の鼻づまり

猫が鼻水を出している場合ウイルス感染症(猫風邪)にかかっていることが多いようです。鼻水が出ていると鼻がきかなくなり食欲がなくなってしまいます。特に高齢猫は若いときより免疫力が下がっているので食欲が低下すると体力が奪われ、衰弱してしまうので注意が必要です。

鼻づまりの原因 くろじいの場合

くろじいが鼻づまりで病院に行ったのは19歳のとき。おそらく猫風邪にかかり、高齢のため免疫力が下がっているため鼻水がひどいのだろうとのこと。薬をもらいしばらく様子をみることになりました。 薬を使用して1週間…全然よくならない…むしろ鼻まで腫れて悪化してる?!再び病院へ。これは猫風邪ではなく、もしかしたら歯が原因ではないかということで嫌がるくろじいの口を開けると…歯石がたまり、歯茎に炎症が起きてる!どうやら鼻水と鼻の腫れは歯からきているようでした。

鼻づまりの治療

歯のケア

鼻水がなかなか止まらず鼻まで腫れてしまったくろじい。病院に通い、原因が猫風邪ではなく歯からきていると判明。鼻水の原因がわかったものの、歯石をとるには全身麻酔が必要とのことで19歳のくろじいには体力的に難しい。応急処置としてスケーラーで軽く歯石を削ってもらいました。歯茎から出血するけど上手くいけばそこから膿も出るかもしれないとのことなのでそこから1週間様子をみることに。                                          1週間経っても腫れは引かず、また病院へ。再び口の中を診てもらったところ歯がグラグラしている!ということで抜いてもらいました!口を無理矢理開かされ麻酔なしで歯を抜かれてご立腹のくろじい。人にうなってるところをはじめてみました…相当痛かったようです。こんなことなら嫌がっても若いときから歯のケアをするべきだったと激しく後悔しました…。若いころからの歯のケア大切です!

ムコダイン

炎症部分の歯が抜け鼻の腫れは徐々に引いてきましたが鼻づまりはよくなりません。歯が抜ければ治ると思ったけどだめでした…高齢になると鼻づまりは慢性化しやすいとのこと。原因もよくわからない…少しでも鼻づまりの症状を改善するためにと処方されたのがムコダインというお薬。鼻水を溶かす効果のある薬だそうです。錠剤で1日2回、フードに混ぜるとばれるので直接口に入れて亡くなる当日まで飲ませていました。

まとめ

くろじい
くろじい

猫が鼻水を出しているとウイルス感染症(猫風邪)のことが多いけど高齢猫の場合、猫風邪ではなく歯の炎症からきていることも。歯石を取るには全身麻酔が必要だから高齢になると難しい。若いときからの歯のケアが大切なんだ。高齢になると鼻づまりは慢性化しやすい。薬での治療も必要だよ。

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